保険のご案内

当社は、1957年創業以来個人のお客さま、法人のお客さまに加え、全国の学校を中心とした団体保険制度を有しております。
また、文部科学省団体扱自動車保険と団体扱火災保険の取扱代理店になっております。

  1. 文部科学省団体扱保険制度

    文部科学省共済組合員の皆様のページです

  2. 各種団体保険制度

    各種学校・団体制度ご担当者様のページです

  3. 個人向け保険

    個人の保険はこちらです

  4. 法人向け保険

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ご相談予約

事故対応の流れ

事故対応ダイヤル 時間外受付はこちら

7つのステップを守って落ち着いて対応してください

❶ 救急車を呼ぶ
救護まず最初に、救急車を呼んでください。 到着するまでに後続事故のおそれがある場合には、早急に負傷者を救出して安全な場所に移動させてください。 適切な負傷者の救護は後日の示談に際してスムーズな解決に繋がることもあります。 軽いケガでも必ず病院に付き添い、診察を受けてもらうようにしてください。

❷ 安全な場所へ移動する
事故車移動通行車両などの危険を防止するため、事故車を交通の妨げとならない安全な場所に移動させ、エンジンを切ってください。 また散乱したものを片づけます。 ただし、事故車を移動させる場合は、現場の状況をよく確認しておく必要があります。

❸ 警察へ連絡する
警察へ連絡後で「交通事故証明書」を取付けるために、たとえ軽微な事故であっても、必ず警察に事故届をしてください。 (警察への届け出は、道路交通法で義務付けられています) ※ 警察ではあいまいなことは言わず、主張すべきことははっきり主張しましょう。 警察へ連絡

❹ 相手を確認する
相手確認 免許証などで相手の氏名・住所・勤務先・連絡先を確認します。 また相手車両の車の登録番号・保険会社・契約者名(判れば証券番号も)・連絡先を確認します。 相手確認

❺ 事故状況を記録・撮影する
状況メモ事故の状況は、賠償額を決定するうえで重要です。 できるだけ現場保存に努め、忘れないうちにお互いのスピード・停止位置・信号の状況などをメモしておいてくだい。 もし、カメラを持ち合わせていれば事故現場を撮影しておいてください。 また、目撃者がいたら、住所・氏名・連絡先を聞いておきましょう。 情報は全て、メモするようにしてください。

❻ その場で示談することは避ける
NO!示談事故を起こしてしまったら負傷者救護などに最善を尽くすのは勿論ですが、安易に非を認めたり、あるいは相手方が強硬な姿勢に出てきたとしても、 その場で示談することは避けてください。 保険会社が承認しないうちに補償を受けられる方ご自身が相手方と示談をされた場合には、保険金の一部または全部をお支払いできないことがあります。

❼ 弊社か保険会社へ連絡する
保険会社へ電話スムーズな事故解決のために事故後すぐ連絡しましょう。
弊社もしくは保険会社への連絡を忘れずにお願いいたします。
総合サポートダイヤル

提携修理工場

株式会社ソフト99オートサービス
東京サービスセンター
〒135-0062 東京都江東区東雲2-11-12
TEL:03-3527-5699
FAX:03-3529-0099
自動車事故の際に事故車の引き取り・納車を無料サービスいたします。また、ご希望があれば代車(全車ETC装備)も無料でご用意させていただきます。なお、対応可能エリアにつきましては下記をご参照願います。

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